レジンを使ったペンダントトップって、「手作りするには難しそうだなぁ～」って思ってしまいますよね。
わたしもチャレンジする前は、形がゆがんだり装飾に自信が無かったりしました。
まあ、今でもデザインはイマイチ自信がなかったりしますが(^^;
でも、100均のレジンコーナーをのぞいてみると、ペンダントトップ用の型がたくさん置いてあってビックリしました。
こんなにたくさん枠が置いてあるなんて知らなかったよ～
しかも試しに使ってみるととっても簡単に作れてしまいます♪
今回は、レジンを使ったペンダントの作り方を解説します！
雫型以外にも、スクエア型も作ってみましたので、記事の後半に画像をのせておきますね。
最初に必要な道具をお伝えし、そのあとで作り方を解説していきます。
それでは、いっしょに見ていきましょう～。
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レジンを使ったペンダントの作り方
作っている様子を動画に撮りましたので、まずはこちらからご覧くださいね。
3分の短い動画なので流れを把握するにはピッタリです！
材料も少ないですし、初心者さんでも簡単に作れることがわかってもらえたんじゃないかと思います！
では、画像を使ってより詳しく解説していきますね～。
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レジンを使ったペンダントに必要な道具と材料
まずは、必要な道具からお伝えしますね。
必要な道具
- UVランプ
- 竹串
次に必要な材料です。
必要な材料
- UVレジン
- シェル
- 枠
UVランプとレジン液は次の製品を使いました。
ランプは手持ちで硬化できるので扱いやすいのが特徴です。
なお、レジン液は100均でも売っています。
では、次章から作り方を解説していきます。
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レジンを使ったペンダントの作り方手順
枠を使ってなるべく簡単に作れるようにしますね。
１．マステ台に枠を貼る
名刺紙の上にマスキングテープを貼り、枠を貼り付けます。レジン液が漏れないようにしっかり貼り付けておきましょう～。
２．レジン液を入れる
貼り付けたら、枠内にレジン液を入れてください。
３．シェルを入れる
レジン液の上からシェルを投入します。数種類の色を入れるといいと思います。入れたら硬化してください。
４．ぷっくりさせる
その上に透明のレジン液を入れて硬化してください。表面が少しぷっくりさせると、かわいい感じに仕上がりますよ～。
最後に、表面を少し盛り上がった感じにぷっくりさせれば完成です！
ぷっくりというのは、表面張力を利用して表面を少し盛り上がった感じにすることです。
少しずつレジン液を入れて硬化するステップを繰り返して作っていきます。
詳しく解説している記事がありますので、ぜひご覧になってくださいね！
少しずつレジン液を入れて硬化するステップを繰り返して作っていきます。
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雫型以外にも、スクエア型も作ってみましたよ～。
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ぜひご確認ください！
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まとめ
いかがだったでしょうか？
レジンを使ったペンダントの作り方を解説してきました。
今回の記事内容を簡単に振り返っておきましょう。
【レジンを使ったペンダントの作り方】
- マステ台に枠を貼る
- レジン液を入れる
- シェルを入れる
- ぷっくりさせる
ペンダントヘッドといっても枠を使うとけっこう楽に作れたのでビックリです。
100均のレジンコーナーには、円形や動物の形をした枠なんかも置いていたので、いつか作ってみたいと思います♪
この記事がこれからレジンを使ってペンダントトップを作りたいと思っている方の参考になるとうれしいです！
