学校や会社などで、初めて聞く苗字の人って必ずいますよね~。

地方独特の苗字から、ルーツがわからない苗字までさまざまです。

先日、わたしも「百目鬼」さんという方にお会いして、漢字が読めませんでした(^^;

「どうめき」と読むのだそうで、栃木県に比較的多いようです。



そんな体験もあって、とくに珍しい苗字や面白い苗字をまとめました!

失礼ながら笑ってしまうような面白い苗字もたくさん出てきますので、ぜひ楽しんでご覧になってくださいね♪


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面白い苗字22選

日本全国に約30万通りあると言われている苗字ですが、「佐藤」や「鈴木」、「高橋」のように、100万人以上いるものから、数人しかいないものまでさまざまです。

シンプルなものや、とんちの効いたおしゃれなものなど、面白い苗字をランキング形式で紹介してきます。

なお、ランキングは私が面白いと感じた順番ですので、あらかじめご了承くださいませm(__)m

1位【鬼(おに)】
豊臣秀吉から強さを認められて、「鬼のように強いから」という理由で授けられた苗字。

島根県が発祥です。

2位【無敵(むてき)】
シンプルに強そうですね♪

江戸末期、石を投げて戦に参加した餅屋を、高杉晋作がたたえたことに由来します。

3位【小鳥遊(たかなし)】
小鳥が遊べるということは鷹(天敵)がいないはず」ということを意味する、言葉遊びがおしゃれな苗字です。

全国に約30人しかいない激レア苗字ですが、知名度は抜群。

小鳥遊と似たような苗字に、「春夏冬(あきなし)」があります。

4位【九(いちじく)】
九(く)が一字(いちじ)で「いちじく」。

似たような苗字に「一(にのまえ:二の一つ前だから)」があります。

5位【知識(ちしき)】
頭がよさそうです(笑)

下の名前が「博士(ひろし)」だったら完璧ですね。

6位【一円:いちえん】
「円」という単位は明治初期に作られたものなので、金額を表すわけではありません。

領主から土地を一円(全域)頂戴したことに由来する苗字。

昔とは違う使われ方をされるようになった言葉という意味では、「唐桶(からおけ)」という苗字もあります。

7位【毛穴(けあな)】

毛の穴と書いて毛穴。

大阪府堺市にある「毛穴町(けなちょう)」が発祥とされています。

8位【宇宙:うちゅう】
「山口」や「石川」など、都道府県名と同じ苗字はありますが、日本、さらには地球を通り越して宇宙へ。

ちなみに、全国47の都道府県名のうち45個は苗字として使われています。

使われていないのは、「愛媛」と「沖縄」の2つのみ。

9位【幸福(こうふく)】
縁起がよさそうな苗字ですね。

幸福寺というお寺がルーツという説や、当時生活が苦しかった農民が、「せめて名前だけでも」と願いを込めたという説があります。

鹿児島県が発祥とされていて、鹿児島には「福留」や「福元」など「福」という感じが含まれている苗字が多いです。

10位【平和(ひらわ)】
関西地方がルーツと考えられていて、「平ら」で「輪」のような地形を意味します。

平和(へいわ)とは関係ない由来ですが、なんだか優しい印象の苗字ですね。

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11位【大仏(おさらぎ)】
「大仏(だいぶつ)」と書いて「おさらぎ」。

おさらぎと読む理由は諸説あって、一説によると「若木山(おさなぎやま)」という山が大仏の形に似ていて、「おさなぎ」⇒「おさらぎ」に変化したと言われています。

12位【御手洗(みたらい)】
「おてあらい」とも読めますが、読み方が違います。

実際は、神社やお寺で手を清める場所にちなんだ、とても神聖な由来を持つ苗字です。

13位【神(かみ)】
神々しいとしか言えません。

全国で15,000人以上と意外と多くいる苗字です。

読み方は「かみ」以外にも、「かなえ」、「じん」などさまざま。

14位【四月一日(わたぬき)】
かつては、4月1日に防寒着に詰めた綿を抜く習慣があったことに由来します。

似たような苗字に「八月一日(ほずみ:8月になると稲の穂を積むから)」があります。

15位【砂糖(さとう)】
全国一位で180万人以上いる「佐藤」と同じ読み方ですが、「砂糖」と書くのは、わずか30人。

ご先祖が砂糖を扱っていたことが由来するとされています。

砂糖以外にも、「酢」や「魚」、「油」など、商売道具にちなんだ苗字が多く見られます。

16位【猫屋敷(ねこやしき)】
猫だらけの家を「猫屋敷」と呼びますが、ご先祖様が猫好きだったわけではなく、この場合の「猫」は、「ねっこ(根本)」や「猫の額ほどの土地」を意味するそうです。

17位【南蛇井(なんじゃい)】

「苗字は何ですか?」
「なんじゃい」
「!?」

と、誤解からけんかになってしまいそうな苗字。
群馬県富岡市にある南蛇井という町が発祥で、同町の駅名にもなっています。

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18位【本名(ほんみょう)】

かつて福島県にあった本名村(ほんなむら)が由来とされています。

「本名は?」と聞かれたときに説明がややこしそうです。

19位【呂比須(ろぺす)】
元サッカー日本代表の「呂比須ワグナー」が有名。

「ラモス瑠偉」や「三都主アレサンドロ」など、外国人が日本に帰化するときに、どこまでが苗字かわかりやすく区別するために、当て字にすることが多いようです。

20位【九十九(つくも)】
「ツクモ」という植物が、白い髪のように見えることに由来します。

1. 「百」から一を引くと「白」
2. ツクモは白い
3. だからツクモ=99(九十九)

というわけですね。

21位【面白(おもしろ)】
地形や風景などが面白いことに由来する苗字。

個人の感想が苗字になっていること自体が面白いですね。

22位【左衛門三郎(さえもんざぶろう)】
当時の権力者の名前が苗字になった珍しいケース。

漢字5文字の苗字は、「左衛門三郎」と「勘解由小路(かでのこうじ)」の二つしか確認されていません。

両方合わせても全国で20人程度です。

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実在しない幽霊苗字

「珍しい」と言われる苗字の中には、「幽霊苗字」といって、実際に使われていることが確認されていな苗字もあります。

  • 【己己己己:いえしき】
  • 【十一月二十九日:つめづめ】
  • 【百千万億:つもい】

などなどがあるようです。

中には姓氏辞典に載っているのに実在しない苗字も。

読み間違えや、勘違いなど、その理由はさまざまです。


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まとめ


今回は、全国の面白い苗字や珍しい苗字を紹介してきました。

苗字は地域によって偏りがあるので、「当たり前だと思ったけど実は珍しい苗字だった」なんてこともあります。

あなたも、自分の苗字のルーツを調べてみてみてはいかがでしょうか。

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