昆虫といえば人間に比べると非常に寿命が短いというイメージがありますよね~。

例えばセミは夏場に公園などに行くと、セミが地面に転がっている光景をよく見かけると思います。


弟へぇ

どうしてセミの寿命は短いの?

夫へぇ

う~ん、実はパパもよく知らないんだよ

弟にこ

えーっ、知りたいなぁ~

夫笑

じゃあ、一緒に調べよう!


子供の素朴な疑問から、昆虫の寿命について調査しましたよ!

この記事では、リサーチした情報をシェアさせて頂きますね♪

後半は、昆虫の短命・長命ベスト5も取り上げていますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね!


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昆虫の寿命が短い理由

昆虫の寿命が短い理由、それは「体が小さいから」と言われています。

ただ、実際は昆虫の寿命が短い理由は明らかにされておらず、昆虫が生きる温度や湿度などの環境も影響していると言われています。

そのためハッキリとコレが影響しているから昆虫の寿命が短いとは言えませんが、中でも体の大きさが関係しているというのが有力なのです。


例えば現在、存在している動物の中でも最大の大きさとされているシロナガスクジラの寿命はは80~90年と言われています。

他にも人間と同じほ乳類で見てみると、ゾウがほ乳類の中でも体が大きいです。

そのゾウの寿命は種類によって異なりますが、60~70年と言われています。

逆に体が小さい昆虫は寿命が短いです。


例えば見た目のカッコよさに人気があるカブトムシは幼虫時代から含めると1年ちょっとと言われています。

幼虫時代が12~15ヶ月で成虫時代がわずか1~3ヶ月です。

他にも短命のイメージがあるセミの寿命も見ていきましょう。

セミは幼虫時代は2~6年も行きますが、成虫は1ヶ月程度しか寿命がありません。

セミは寿命が短いイメージがありますが、幼虫時代を含めるとけっこう長いですね。

このように昆虫は体が小さいから寿命が短いとされているのです。

しかしなぜ幼虫より成虫の方が生きる時間が短くなっているのでしょうか。


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成虫は子孫繁栄を目的としている

成虫は幼虫と違って子供を残すことを生きる目的としています。

例えばセミは成虫になると大きな声で鳴きますが、メスを呼び寄せるためです。

そのためメスのセミは鳴かないので、マメ知識として覚えておくのも良いですね。

オスのセミは全力で鳴くことによってメスをおびき寄せて子供を残すのです。

その瞬間に全てをかけているため寿命が短く、すぐに死んでしまいます。

弟へぇ

なんだか、可愛そうだね

夫にこ

そうだね、人間みたいに長生きしないからね

このように成虫は成長することを目的としておらず、子供を残すことに全力を注ぐため幼虫より短くなっているのです。

そして昆虫の寿命が短いのは体が小さいからというのが有力とされています。

でも体がそこまで大きくない人間は寿命が長いですよね。


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人間の寿命が長い理由とは


人間の平均寿命は男性が80歳程度、女性が85歳程度と言われています。

同じほ乳類のゾウでも60~70年なので体の割に長いですよね。

これは医療の発達と日本の平和が影響しているとされています。

弟へぇ

僕も長生きできるかなぁ~

夫笑

大丈夫、100歳まで生きるよ!

実は江戸時代まで人間の平均寿命は30歳以下でした。

そう考えると体の大きさが寿命に影響しているというのも納得ですよね。

そして江戸時代から医療が徐々に発達し、食生活も変化していくため平均寿命も長くなっていきます。

1950年には平均寿命が30年程一気に伸びるのですが、これは戦争が終わって若くして死ぬ方が減ったからです。

このように体がそこまで大きくないのに人間が長生きなのは、医療技術の発展や戦争が起きていないことが影響しています。

ちなみに人間の寿命は122歳が限界だとされていて、それ以上は医療が発展しても難しいとされているので覚えておくと良いですね。


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寿命が短い昆虫ベスト5

生物の中で寿命が短い昆虫ですが、その中でも寿命が短い昆虫がいるので紹介していきます。

ここでいう寿命は成虫から死ぬまでの期間になっているので注意しておきましょう。

1位カゲロウ24時間未満
2位ドローンアント3週間
3位3週間
4位イエバエ4週間
5位セミ4週間

1位「カゲロウ」


カゲロウはいくつか種類がいますが、全種類寿命が24時間未満と言われています。

これは地球上で最も短い寿命です。せっかく大人になったのに1日も生きれないというのはなかなかすごいですね。

2位「ドローンアント」

ドローンアントはアリの仲間で寿命が3週間と言われています。

女王アリとの交尾をするためだけに生まれてきたというのですから何だか可愛そうですね。

3位「カ」


夏場によく発生するカは寿命が2~3週間と言われています。

あの小さな体の割には長生きですね。

4位「イエバエ」


イエバエの寿命は4週間と言われています。

イエバエとは家の中によく現れるハエのように飛び回る昆虫です。

5位「セミ」


セミの寿命は紹介したように1ヶ月程度です。

同じ昆虫で比べると比較的長い気なように感じますね。


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寿命が長い昆虫ベスト5

続いて寿命が長い昆虫を紹介していきます。

1位ナスティテルメス・シロアリの女王100年
2位クマムシ100年以上(ただし仮死状態)
3位タールオオキノコシロアリの女王50年
4位ブプレスティス・スプレンデンス37年
5位オオクワガタ7年

1位「ナスティテルメス・シロアリの女王」


ナスティテルメス・シロアリはオーストラリアに生息しています。

その中でも女王は過去に100年も生きたことがあるそうです。

2位「クマムシ」


クマムシは仮死状態で100年以上生きると言われています。

クマムシは地球上の寒い場所や熱い場所などあらゆるところに生息しているため最強の生物です。

3位「ナタールオオキノコシロアリの女王」


ナタールオオキノコシロアリはアフリカに生息しています。

女王は過去に50年生きたことがあるそうです。

長命ランキング1位もシロアリだったので、シロアリの女王は長生きなのですね。

4位「ブプレスティス・スプレンデンス」


ブプレスティス・スプレンデンスとはタマムシの一種で、過去には37年も生きたことがあります。

5位「オオクワガタ」


オオクワガタは7年も行きます。

カブトムシとよく比べられますが、寿命ではオオクワガタの勝ちですね。


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まとめ

昆虫の寿命について紹介してきました。

昆虫の寿命が短い原因はハッキリしていませんが、体が小さいというのが有力です。

そのため基本的に昆虫の中でも体の小さいものから寿命が短くなっています。

昆虫のナゾを調べるために昆虫の寿命を調べて見るのも良いですね。

今回ご紹介した記事以外にも、たくさん昆虫に関する記事を特集しております♪


それらをまとめた記事がありますので、よかったら負わせてご覧になってくださいね!