春や夏になると道路の草木や公園で昆虫を見かけますよね。

ちょうやバッタなど季節によっていろいろな昆虫が発生するので楽しむことができます。



ではこれらの昆虫は基本的に体のつくりや部位が同じだということを知っていますか?

夫にこ

ちょうとバッタを比べてもかなり違う姿をしているよね

弟笑

同じ昆虫なのに見た目が違うって不思議だよ


そこで昆虫の体のつくりについて紹介していきたいと思います。

この機会に昆虫の不思議な特徴を知っておきましょう。


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昆虫の体のつくりを紹介


昆虫の体のつくりは大きく分けるとアタマ・ムネ・ハラの3つに分けることができて、それプラス足や羽が生えているものもいます。

ただこれはあくまで昆虫の基本的な特徴であって、全ての昆虫に当てはまるわけではありません。

例えばアリやアメンボは羽を持っていませんが、昆虫の仲間とされています。

では何を基準に昆虫としているのかというと足の数です。そこで昆虫の足について見ていきましょう。

昆虫の脚はどこから何本生えてるの?

昆虫の足は全てハラから生えています。

ハラのどこから生えているのかというと、昆虫のハラは前・中・後の3つに分かれていて、それぞれから1本ずつ計6本生えているのです。

これは昆虫の有名な特徴の一つなので知っている方も多いと思いますが、でもどうして6本バランス良く生えているのか考えたことはありますか?

さすがに2本だと体を支え切れませんが、別に4本でも生きていく上では問題ないように見えますよね。

昆虫の足が6本な理由とは


昆虫に足が6本生えているのは自分の体重をバランス良く支えることができるからだと言われています。

仮に昆虫の足が左右2本ずつ計4本だったとしましょう。

この場合、2本の足を出すと残りの2本の足で全ての体重を支えることになります。

そうすると昆虫のあの細い脚では、全体重を支え切れず倒れてしまいそうですよね。

一方昆虫の足が6本あると、3本足を出しても残り3本があるので、バランスよく体重を支えることができます。

そのため昆虫の足は6本、ハラの前・中・後から1本ずつバランスよく生えているのです。

このように昆虫の足が6本生えているのに理由がありますが、中にはダンゴムシのようなたくさん足が生えている虫もいますよね。

足が6本以上ある虫は昆虫ではないの?


足が6本以上生えている虫は基本的に節足動物の仲間です。

節足動物はたくさんの足を持つという特徴があります。

身近な節足動物を挙げるとダンゴムシ・ムカデ・クモなどとにかく6本以上足がある虫です。

これらのたくさん足のある虫は昆虫ではないので注意しておきましょう。

このマメ知識を知っておくと少しだけ得意げな気分になれますね。ただ昆虫の中には足が4本しかない昆虫もいます。

足が4本しか生えていない昆虫とは

タテハチョウ科のちょうは足が4本しか生えていないのに昆虫の仲間と言われています。

先ほどは足が6本あれば昆虫と言いましたが、例外の昆虫もいるということです。

つまり必ずしも「足が6本イコール昆虫」ということではありません。これが昆虫の面白いところですね。

ただ基本的に昆虫のつくりはアタマ・ハラ・ムネの3つからできていて、ハラの前・中・後から足が1本ずつ生えています。

一部例外もいますがこれに当てはまらない虫は昆虫ではないので覚えておきましょう。


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昆虫の体を具体的に紹介

では昆虫の体についてより分かりやすくするために、ちょうとバッタの体の作りを紹介していきます。

ちょうの体のつくりとは


ちょうも昆虫の仲間なのでアタマ・ムネ・ハラがあり、足も6本生えています。

それプラスちょうの場合は羽がありますよね。実は全てのちょうがムネから羽を生やしています。

さらにちょうはアタマに触覚、アタマの下にストローを隠し持っています。

ストローの役目は花のミツを吸うためにあるというのは知っていると思いますが、触覚については謎ですよね。

ちょうの触覚はにおいや振動を感じる役割があります。

人間でいうところの鼻の役割をしているのです。

このようにちょうは昆虫の特徴であるアタマ・ムネ・ハラ・足プラス、触覚とストローを持っています。

バッタの体のつくりとは


バッタも昆虫の仲間なのでアタマ・ハラ・ムネの3つからできていて、ハラの前・中・後から足が1本ずつ生えています。

普段は目立ちませんがバッタもちょうのようにムネに羽を持っているので、飛んでいる姿を見たことがあるのではないでしょうか。

またバッタにも触覚が付いていて、センサーの役割をしています。

このようにちょうと比べると体のつくりが変わっていないように見えますよね。

ただバッタの場合、後ろ足が他の昆虫に比べて強いという特徴があります。そのため他の昆虫と違ってぴょんと大きく飛ぶことができるのです。

こういった具合に同じ昆虫でも微妙に違うところがあるので詳しく観察してみるのも良いですね。

これらの昆虫の体についてわかりやすく解説している動画もあります♪

より、理解が深まりますので、ぜひご覧になってくださいね~。


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まとめ

昆虫の体について紹介してきました。

昆虫はアタマ・ハラ・ムネの3つからできていて、ハラの前・中・後から足が1本ずつ生えているという特徴を持っています。

中には例外もいますがこの条件に当てはまる虫は昆虫です。

それプラス触覚や目など昆虫によって少し異なるので、その違いを楽しむために昆虫を観察するのも良いかもしれませんね。

今回ご紹介した記事以外にも、たくさん昆虫に関する記事を特集しております♪


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