割り箸の割れ方で、両想いか片思いかわかるって言われると相当気になりますよね~。
「結構当たるんだよ」なんて言われると、絶対に1回はやってみたくなるはずです!
おそらく、地域などによって、少しルールは異なると思いますが、代表的な割り箸占いのやり方を解説いたします♪
両想いか片思いか、占ってみて下さいね♪
記事の後半は、「箸が折れた時って、本当に不吉なことが起きるの?」について、わたしなりの考え方を書かせて頂きました!
ぜひ、最後までご覧になってください。
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割り箸占いのやり方
ルールはとても簡単です。
割り箸を割った時の左右に面積によって、相手から思われているか、自分が思っているだけか、両想いか決まります。
一瞬で決まるので、ドキドキしちゃいますよね~。
- 右側が大きい:自分が相手に思われている
- 左側が大きい:自分が相手のことを思っている
- 左右等しい:めでたく両想い!
親指の数え方が、ちょっと言葉では説明しずらいので動画にしてみました。よかったら、ご覧になってくださいね♪
長い名前だと、すごく上まで行ってしまいそうで、割るのが大変そうですね(^^;
動画でルールはわかって頂けると思いますが、画像でも確認しておきましょう~。
占う相手の名前の文字数を調べる
割り箸の1番下から想っている人の名前の数だけ親指で登っていきます。
登りきった場所で割り箸を割ります。
この場合は、左右同じくらいの面積なので両想いですね♪
誰を思ってやったの?
もちろん、キミのことだよ!
うれしぃ~♪
お食事に行った人なんかとやってみると話のネタになるかもしれませんね!
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箸が折れるのは不吉?
占いを信じていない人でも、箸が折れるとやっぱり気分がよくないものですよね。
箸に霊が宿ると信じていらっしゃる方もいるように、箸が折れるのは悪いことが起きる予兆と思っている方も少なくないようです。
そのように思われる気持ちもわからなくはないのですが、不吉なことばかり考えていると、自ら不幸を呼び込んでいるようなものです。
ここはひとつ、逆転の発想で、
箸が折れるのは神様が気を引き締めろよ!って忠告してくれているんだ
と前向きに考えるくらいがいいのではないでしょうか。
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箸占いについては、一人一回と決めてやってもいいですし、10回やって勝率から両想いか片思いか決めるのも面白いかもしれません。
くれぐれもやり過ぎにはご注意くださいませね♪