デカルコマニーって聞いたことはあるけど、やり方がわからなかったり、保育にどのように役立つのか疑問に思ったりしますよね。

先日、5歳の娘の保育参観に行ってきたときのこと、デカルコマニーを保育の一環としてやっていました。

お兄さん悩む

デカルコマニー? なにそれ???


恥ずかしながら、初めて聞いた言葉だったのですが、園児がやっている様子を見てすぐにわかりました!

これはたしかに、指先も使うし想像力も鍛えられそうな感じがしました。

家庭でも取り入れられそうでしたので、さっそく試してみましたよ~。

Youtubeも見てね♪

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今回は、デカルコマニーの簡単な説明とやり方についてご紹介します!

記事の後半では、デカルコマニーの活用方法についても解説していますので、ぜひ最後までご覧になってくださいね。

それでは、いっしょに見ていきましょう~。


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デカルコマニーとは

デカルコマニーという技法は、画用紙に絵の具をつけて半分に折り、偶然できた絵を楽しむものです。

半分に折るので左右対称な絵が出来るのが特徴です。

出来上がりを想像して絵具を付けることもできるのですが、やっぱり難しいので抽象的な絵になることが多いです。

ですので、作った本人が何をイメージしたのか、他の人が当てるのも楽しいゲームになります。

デカルコマニーのねらい

娘が通っている幼稚園でも取り入れていた通り、このデカルコマニーは保育でよく行われています。

それは「想像力を養うことができる」からです。

たとえば、ちょうちょを描こうと思ったら、片側にどんなふうに色を付けなければいけないか想像しないといけません。

逆に、お友達が描いた絵が何に見えるか考えるのも想像力を鍛えるトレーニングになります。

そのような理由で、保育の現場でよく行われているのですね。


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デカルコマニーのやり方

やり方を動画にまとめましたのでよかったらご覧になってくださいね。

2人の子供と私とで3枚作りました。



上手く作ろうとすると結構難しいです。大人も子供もあまり変わらないですね(^^;

では作り方を画像を交えて詳細に解説させていただきます。

作るのに必要な材料

まずは必要な材料をお伝えします。

必要な材料

必要な材料

  • 画用紙
  • 絵の具


作り方手順

とても簡単なので何枚でも作れてしまいます。今回はやらなかったのですが、あらかじめ蝶々やお魚の形に画用紙を切っておくと、広げた時にそれらしく見えますよ~。

作った絵は次の3枚です。

  • とんぼ
  • ちょうちょ
  • 花火

とんぼ

最初に息子がとんぼに挑戦しました。作り方は次の通りです。

1.画用紙を半分に折る

中心線がわかるように、画用紙を半分に折っておきます。

手順1

2.絵の具を付ける

次に画用紙に絵具を好きなようにつけてください。水は混ぜないで、チューブからそのまま出してOKです。

手順2手順2手順2

POINT

絵の具の濃さがポイントです。筆で絵を描くように水に溶いてしまうと、鮮やかさがなくなってしまいますので、

チューブからそのまま出して画用紙につけてくださいね。


3.半分に折り転写する

最後に半分に折って、よく転写させてから、ゆっくり広げて下さい。

手順3手順3

これでデカルコマニーの完成です!

とんぼ

男の子ニコニコ

思った通りのトンボができたよ!


お兄さんニコニコ

ホントに!? すごいね~


「思った通り」というのはちょっと大げさなんじゃないかと思いながらも、ずいぶん楽しめました!

ちょうちょ

今度は娘がちょうちょを作ってみました。やり方はとんぼの時と同じです。

ちょうちょ開く前ちょうちょ開いた後

絵の具の量が少なくて、十分転写ができませんでした。

たっぷり用意しておいたほうがいいですね!

女の子疑問

う~ん、思っていたのとちょっと違う


お兄さんそうか!

でも、かわいくできたんじゃない?


娘は控えめな性格なので、遠慮がちな感想でした。

もっとひらひらと飛んでいる感じを出したかったそうですが、目指すところが高いなぁ~という印象でした(^^;

花火

最後はわたしが作った花火です。

花火開く前花火開いた後

大人の威信(?)をかけて、出来上がりを想像しながら作ってみましたよ!

お兄さんそうか!

これ何に見える?


女の子やった

お花


男の子ニコニコ

花火


たしかに見ようによってはお花にも見えなくないなぁ~と自分でも思ってしまいました。

お姉さんニコニコ

水面に浮かんで何かがはじけた!


妻には、その何かを言ってほしかったのですが、大人は想像力が乏しいのかもしれませんね~。

きっと私も悩んで答えられないと思います(^^;

こうやって、何に見えるか当ててもらうのも楽しい遊びですね♪


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デカルコマニー活用方法

作った後は、そのままにしておくのももったいないので、活用方法をご紹介させていただきます。

  • インテリアとして壁に飾る
  • ディスプレイにしてしまう

【インテリアとして壁に飾る】
紐につけて壁につけると、いつもと違った雰囲気になっておすすめですよ~。お友達が遊びに来たときになど、きっと話題になると思いますよ!

壁に飾る

【ディスプレイにしてしまう】
工作を持ち帰ってくることが多いと思いますので、それらと一緒にディスプレイにしてしまうのもいいですね~。子供専用の棚などあれば、ぜひ飾ってあげて下さいね♪

我が家はお手洗いに飾ってあります。本来はトイレットペーパーや洗剤を置く場所なのだと思いますが(^^;

ディスプレイ

さて、デカルコマニーについてご紹介してきました。

同じ絵画の技法で、マーブリングというのもあります。こちらも当サイトで詳しいやり方を解説しています。


よかったら、ご参考になさってくださいね。


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まとめ

デカルコマニーについて、簡単な説明、やり方、活用方法についてご紹介してきました。

簡単にやり方について振り返っておきましょう~。

【デカルコマニーのやり方】

  1. 画用紙をトンボの形にカットする
  2. 絵の具を付ける
  3. 半分に折る

幼稚園児だったころを思い返しても、このような手法を学んだ記憶がありません(^^;

まあ、40年以上も前のことなので覚えていないだけかもしれませんが(笑)

この記事がみなさまの役に立てるとうれしいです♪



すべての工作をまとめている記事は、こちらになりますので、よかったらご覧になってくださいね。

また、素材別でも、まとめ記事をご用意していますので、ぜひご活用ください!
  • スライム
  • 牛乳パック
  • ペットボトル
  • ストロー
  • 紙コップ
  • 割り箸
  • 紙皿
  • レジン
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