先日、息子が学校でストローと画用紙で作った飛行機を持って帰ってきました。

それが、飛行機らしくない形をしているにも関わらず、でもよく飛ぶんです!

お兄さんニコニコ

えー、面白い形をしているのによく飛ぶんだね~


男の子ニコニコ

そうなんだよ、どうやって作ったかわかる?


わたしもその形状の飛行機は初めて見たので、自分でも作りたくなってしまいました。

ストロー飛行機の作り方手順4

そして、どうして飛ぶのかもその原理についても知りたくて調べてみましたよ♪

この記事では、ストローを使った飛行機の作り方と、なぜ飛ぶのかその原理についても解説しますね。

それではいっしょに見ていきましょう~。


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ストロー飛行機の作り方

作っているところを動画にとりましたので、こちらからご覧になってくださいね。

実際に投げている場面は、8分46秒あたりになりますよ。



紙飛行機と異なり、ス~ッとまっすぐに飛ぶのが特徴ですね。

では、画像を使って詳細に解説していきます。


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作るのに必要な道具と材料

最初に必要な道具と材料をお伝えします。

ストロー飛行機を作るのに必要な道具と材料

必要な道具と材料

  • はさみ
  • 定規
  • ペン
  • セロハンテープ
  • ストロー
  • 画用紙
  • クリップ


では、次章から作り方を解説していきます。


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作り方手順

旅行に行く時に乗るようなジャンボ機の形状とは、まったく異なりますよね~。なんというか、輪っかですね(笑)

1.画用紙に切り取り線を書く

まずは、画用紙に切り取り線を書いてください。サイズは「26㎝ x 2.5㎝」「16㎝ x 2.5㎝」の長方形が二つです。

ストロー飛行機の作り方手順1

2.カットする

1で書いた切り取り線に沿って画用紙を切ってください。

ストロー飛行機の作り方手順2ストロー飛行機の作り方手順2

カットしたら、輪っかにしてセロハンテープで止めて下さいね。歪んだ円になると飛びにくいので、なるべくキレイな輪っかになるように調整してみて下さいね。

ストロー飛行機の作り方手順2ストロー飛行機の作り方手順2

3.ストローを取り付ける

飛行機の胴体部分にあたるストローをセロハンテープで貼ってください。

ストロー飛行機の作り方手順3

POINT

この時、2つの輪っかが横から見て平行に、また前後に整列するように、ストローに取り付けるとよく飛びますよ~。

ストロー飛行機の作り方ポイントストロー飛行機の作り方ポイント


4.クリップを付ける

最後に小さいほうの輪っか側のストローにクリップをつけてください。おもりがあることで前方への推進力が増します。

ストロー飛行機の作り方手順4

これで完成です!

ストロー飛行機の作り方手順4

さっそく、飛ばしてみましょう~。

10mくらい飛びますので、外で飛ばすのがおすすめです。

ストロー飛行機の作り方手順4

POINT

よく飛ばす投げ方は、気持ち上向きにゆっくり押し出すような感じだと、ス~ッと前に飛んでくれますよ。


力を入れるとかえって飛距離が伸びませんね。

ちなみに、前方と後方の輪っかが同じ大きさのタイプも作ってみました。

ストロー飛行機の作り方手順同じ大きさストロー飛行機の作り方手順同じ大きさ

こちらは、先ほどのと比較すると、フワッ~と滑らかに飛んでいく感じですね。

飛距離的にはどちらも同じくらい飛びましたね。

ストロー飛行機の作り方手順同じ大きさ

画像だとどうしても飛んでいる様子がわかりにくいので、ぜひ動画をご覧になってください。

次のYoutubeの動画をクリックしていただくと、飛ばしているシーンから途中再生します。



幼稚園の娘でも、テラスデッキの上から玄関まで飛ばすことができて、かなり飛距離が出ましたよ♪


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ストロー飛行機が飛ぶ原理とは?

この章では、どうしてこの変な形の飛行機がよく飛ぶのかその原理に迫ってみようと思います。

まず、飛行機というからには胴体と翼が必要になりますよね。

このストロー飛行機にも胴体と翼があります。

  • 胴体:ストロー
  • 翼:輪っか

男の子ニコニコ

翼じゃなくてただの輪っかじゃん


お兄さんニコニコ

そう見えても仕方ないよね、でも、飛行機の翼が真上にぐにゅ~ってまがってくっついた感じにイメージしてみて


男の子ニコニコ

うーん、そう言われてみれば輪っかが翼に見えなくもないかな


ストロー飛行機説明

前後の輪っかが翼の役割を果たしているので、飛ぶ原理は飛行機と同じと考えられます。

そして、肝心の飛行機が飛ぶ原理ですが、すでにいろいろなサイトで解説がされていますが、当サイトでもわかりやすく解説しておきますね。

飛行機が飛ぶ原理

小学生でも理解できるようにかみ砕いて説明してみました。

お兄さんニコニコ

じゃあ、飛行機が飛ぶ原理を説明するね。


男の子ニコニコ

うん、よろしくね


お兄さんニコニコ

まず、下の画像を見てね。翼が空気にあたると上下に分かれ、そして翼の後ろで合流するんだよ


ストロー飛行機の原理

男の子疑問

ふーん、じゃあ言い換えると、僕とパパが上下に分かれて、翼の後で合流する感じ?


お兄さんニコニコ

そうそう、そんな感じ。それで、パパが翼の上を走るとするね。翼はかまぼこみたいな形をしているから、翼の後ろまで行くにはパパのほうがたくさん距離を走らないといけないよね。


男の子ニコニコ

うん、そうだね。下側を走る僕のほうがゆっくりでいいんだね


お兄さんニコニコ

そのスピードの違いが肝心なんだ。パパのほうが速く走るから、密度が低くなって空気が薄くなるんだよ


男の子疑問

ふーん、空気が薄くなるとどうなるの?


お兄さんニコニコ

いい質問だね、空気が薄くなると、その方向にモノが引っ張られるようになるんだ!


男の子ニコニコ

そうか! だから翼が上に引っ張られるんだね。パパが頑張ってるんだね


わたし自身、深く理解している訳ではありませんが、お子さんにご説明する時はこのレベルで十分だと思います!

これ以上原理を調べようとすると、専門的すぎて大人でもなかなかわからないレベルです(^^;

ストロー飛行機のような簡単な工作でも、飛ぶ仕組みを考えると難しいものですね~。


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まとめ

いかがだったでしょうか?

ストロー飛行機の作り方を解説していきました。

今回の記事内容を簡単に振り返っておきましょう。

【ストローを使った飛行機の作り方】

  1. 画用紙に切り取り線を書く
  2. カットする
  3. ストローを取り付ける
  4. クリップを付ける

紙飛行機よりも安定しているし、よく飛ぶのには驚きました。

輪っかの大きさや太さや配置を変えてみて、実験してみるのも楽しいかもしれませんね!