RISU算数を初めて3年7カ月、算数の苦手意識が無くなった息子の保護者がRUSU算数のタブレット学習を紹介します!
算数が苦手のお子さんは多いと思います。
私の息子も超がつくほど苦手で、2年生の時に1年生の教科書を使って復習していました。
まったく授業についていけてなかったんですよね(^^;
同じように「このまま算数ができなかったらどうしよう」と悩んでいる保護者の方も多いはずです。
そこで、この記事では算数に特化したRISU算数のタブレット学習をご紹介します!
3年以上継続していますが、今では苦手意識もなくなり授業にもついていけるようになっていますよ!
タブレット学習なら自然に勉強に取り組める
RISU算数のタブレット学習は、東大生が動画で教えてくれるので理解しやすいところが魅力なんです!
たとえば、算数にしても文章だけでなく画像も付けてくれるので理解が進みます♪
紙教材の場合は絵がないことも多く、特に算数の図形問題は困りますよね。
一方でタブレットは子どもの興味を引くアニメーションやモチーフを使っているので、自然と勉強しようと思えます。
結果的に自分から進んで勉強してくれる子どもも多いです
また、タブレット学習は教材を開くまでの動作もほとんどありません。
紙教材は教材を持ってきて開くというひと手間が必要です。
言葉にすると手間に感じませんが、勉強嫌いな子どもが教材を手に取って開くというハードルは高いです。
一方でタブレット学習は、普段使っているタブレットから教材を開くだけで済みます。
タブレットを利用することで勉強というイメージが薄くなり、気軽に教材を開けるので勉強しやすいです。
教材を開くまで時間がかからないのでスキマ時間の勉強にも適しています♪
たとえば学校に行く前や寝るまでの少しの時間など、ちょっとしたスキマ時間ででもサクッと勉強することも可能です。
このようにタブレット学習には、自然に勉強できる仕組みが盛り込まれています。
タブレットであれば勉強に苦手意識があるお子様でも取り組んでくれるでしょう(^-^)
今となってはタブレット学習が当然の時代になっていますが、あらためて見るととても便利ですね。
自宅学習するならタブレット一択と言えます。
RISU算数は簡単に復習ができるから苦手を克服できる
算数といえば繰り返し解くことが大切なので、簡単に復習できるRISU算数はぴったりです♪
たとえば、小学生の算数で特に重要かつ、つまずきやすいのは割合の計算でしょう。
200円は500円の何割にあたりますか?
200=500×〇
〇=200÷500
=0.4
答えは4割
このように、割合の計算では今までの算数で取り扱ったことがたくさん含まれています。
具体的に言うと、割合を計算するだけで以下のことを理解しておかなければいけません。
このように割合の計算はさまざまな算数の要素が盛り込まれています
すべてを理解していると簡単に解けますが、そう簡単にはいきませんよね。
しかも割合は大人になっても使うので、子どもの頃に勉強しておかないと大変です(*_*;
決して難易度が優しくないと言える割合ですが、RISU算数のタブレット学習なら理解を深めながら学ぶことができます。
その理由はRISU算数では一つひとつ前の学習に戻りながら勉強できる仕組みになっているからです。
例えば、画像のように3桁の割り算ができない場合は、2桁の割り算に戻って学習することが可能です
現状でわからない部分が明確になり、イチから徹底的に勉強し直せるので非常に便利です♪
紙教材の場合はRISU算数のようにいきませんよね?
紙教材で一度つまずくとわからないところが出てきたら、わざわざほかの教材を用意して勉強しなければいけません。
お金がかかるのはもちろん、教材が増えるので勉強が苦手な子どもからしたらモチベーションが下がります。
比較してみるとRISU算数は勉強が苦手なお子様でも、勉強しやすいように工夫を凝らされていることがわかります(^-^)
勉強はわからないところが解けるとスッキリするので、イチから勉強し直すと勉強の楽しさに気づいてくれるかもしれませんね。
RISU算数の「つまずき」は戻るのが簡単!
RISU算数では算数のつまずきポイントをすぐに解決できる仕組みになっているので、ストレスなく勉強できます。
たとえば、図形の面積を求める問題は総合力を問われるので、以下の問題を解ける能力が必要です。
細かく見るともっと多くの能力が必要ですが、最低限上記の問題をすらすら解けないと図形の面積は求められません
仮にイチから勉強し直すと大変すぎるので、勉強する意欲も失せてくるでしょう。
そんなつまずきポイントを解消したいときにRISU算数は便利です。
なぜならRISU算数ではまず動画や説明を通してその問題の解き方を学べるからです。
解説で十分に理解できた場合はそのまま練習問題に取り組みますが、間違いが多い箇所は振り返って勉強することが可能です♪
たとえば図形の問題を解いていて、分数の解き方がわかっていないようであれば簡単に振り返って勉強できます。
特に不得意分野は、解答間違いが続いた場合など、自動的に少し前のステージに戻って出題される仕組みです
つまずきポイントをひとつずつ攻略していけば、最終的には難しい問題も解けるようになっているでしょう。
それどころか算数が得意な状態になるかもしれません!
ちなみにRISU算数の動画は、東大や早稲田大学の学生などのチューター陣によって丁寧に解説されています。
優秀なお兄さんやお姉さんが小学生向けにゆっくりと解説してくれるので、わかりやすいと評判です。
画像を使って直感的に理解できる仕組みになっているので、算数が苦手なお子様でも安心ですよ。
RISU算数は算数を楽しく学べるのが良いところです。
仮に今算数ができなくても、RISU算数で勉強すれば数か月後には目覚ましい進歩を遂げているでしょう♪
算数に特化しているから料金も安い
RISU算数の基本料金は月あたり2,500円(税込み2,750円)+ステージクリア平均数で決まります。
ステージクリア平均数 | 学習スピード | 料金 |
---|---|---|
1ステージ未満/月クリア | ゆっくり学習 | 0 |
1.2ステージ/月クリア | 少し速いペース | ¥1,000 (税込¥1,100) |
1.7~2ステージ未満/月 | 学校の1.3~1.5倍速 (利用者の平均速度) | ¥3,000 (税込¥3,300) |
2~2.5ステージ未満/月 | 学校の1.5~1.9倍速 | ¥5,000 (税込¥5,500) |
3ステージ以上/月 | 学校の2.3倍速 | ¥8,500 (税込¥9,350) (上限金額) |
RISU算数公式サイトによると、少し早いペースで月額1,000円(税込み1,100円)の利用料になります。
この場合の月あたりの料金は、2,500円+1,000円=3,500円(税込み3,850円)になりますね。
タブレット学習の講座といえば料金が高く、月額5,000円以上することも珍しくありません。
5,000円で子どもが賢くなってくれるなら良いですが、それにしても少し高いですよね?
しかしRISU算数は算数に特化していて、一般的な講座と比べると勉強できることが限られるので料金設定が安くなっています♪
月あたり2,750円で教材を購入でき、その中にはタブレットの費用も含まれています。
タブレットに関してはRISU算数を利用するだけでもらえるので、実質無料です。
ちなみにRISU算数は1年未満であっても、いつでも解約が可能です。(ただし、基本料の残金の払い戻しは無いことに注意しておきましょう)
違約金などの解約するための縛りがないので、たとえば苦手分野を克服した後に解約するのもありです。
自分のペースで利用できるので無駄がありません♪
RISU算数の料金を詳しく解説している記事もあります。ぜひこちらもご参考にして下さいね♪
→RISU算数の料金を実例と図解で超わかりやすく解説!理解すれば複雑ではない!
わが子の算数嫌いを何とかしたいという場合は、RISU算数の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
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