世界中にはいろいろな国旗がありますが、中には「どうしてこんなデザインになったんだろう?」と思うモノも少なくありません。

私はネパールの国旗を見た時に、「どうして四角形じゃないのだろう?」と不思議に感じたことを覚えています。

そんなネパール以外にも、珍しいデザインやおもしろい由来を持つ国旗がたくさんあります!

その中でも、この記事では10個厳選してお届けしますね♪


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珍しい国旗ランキング

それでは、この記事でご紹介している珍しい国旗をランキングでご紹介します。

順位国名珍しいポイント
1位ネパール三角形を2つ重ねた国旗
2位トルクメニスタン緑を基調として左側に模様が入っている
3位サウジアラビア王国国旗の真ん中に文字が刻まれている
4位アメリカ合衆国国旗の左上に星が50個ある
5位キルギス共和国国旗の真ん中に太陽マークがある
6位イスラエル国旗の真ん中に星マークがある
7位ブータン国旗の真ん中に竜が描かれている
8位ボスニア・ヘルツェゴビナ国旗に黄色い逆三角形がある
9位ポルトガル国旗の真ん中から少し左に円形の紋章がある
10位北マケドニア共和国国旗全体に太陽マークが描かれている

このような順位になりました。

では、実際にどんな特徴があるのかランキング1位から見ていきましょう。


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1位 ネパール

ネパールの国旗は三角形が二つ重なったものです

この四角形でない国旗は世界で唯一となっています。

なぜこの形になったのかというと、もともとは王家と宰相家で別々に国旗を使用していました。

その二つの国旗をくっつけたものが現在の形です。

知らないだけでしっかりと理由があるものですね♪

そしてネパールの国旗は、二大宗教であるヒンズー教と仏教を意味しています。

また、国旗内に描かれている模様は月と太陽を意味していて、発展するようにという思いが込められています。

2位 トルクメニスタン

トルクメニスタンの国旗は、左側にある古めかしい模様が特徴です。

格調高い絨毯のようになっていて、高級感があります♪

この左側の模様の意味は5つの主要な部族のことです。

確かによく見ると5つの模様があります。

1つずつに部族の意味が込められているのですね♪

そして、国旗には三日月と月もありますが、これはイスラム教であることを意味しています。

イスラム教は他の国でも崇拝されている宗教の一つなので、イスラム教は国旗が緑になることを覚えておくと良いですね♪

3位 サウジアラビア王国

サウジアラビアの国旗は全体が緑で、センターに白色で文字が描かれています。

先ほど紹介したように、緑はイスラム教のことです。

そして、文字の部分に関してはアラビア語で以下のように書かれています。

「アッラーの他に神はなく、ムハンマッドは神の預言者である。」

国旗にこのような文字を刻んでいるので、サウジアラビアが宗教深い国だと分かりますね♪

また、文字の下には剣が記されていますが、これは「聖地メッカの守護」という意味があります。

ちなみに、サウジアラビアの国旗は縦長にしてはいけないので注意が必要です。

4位 アメリカ合衆国

アメリカ合衆国の国旗は有名なので、一度は見たことがありますよね♪

赤と白色のボーダーに、右上には星がある国旗です。

しかし、意味まで正確に把握していますか?

星は州の数を意味しています。

現在は50州あるので、50個の星がありますが、昔はもっと少なかったです。

当時の国旗は星が13個で、これはアメリカが独立したときの州の数を意味します。

星の数と同時に意味も押さえておくと良いですね♪

ちなみに、ボーダーの赤色は母国のイギリスを、白色はイギリスからの独立を表すと初代大統領のワシントンが言っています。

5位 キルギス共和国

キルギス共和国の国旗はセンターに太陽のような模様が描かれています。

全体はえんじ色で模様が黄色なので、光っているように見えるのが特徴ですね♪

太陽のような模様はそのまま太陽を意味していますが、太陽から伸びる光線は部族を表しています。

キルギス共和国には40の部族がいるので、光線の数は40本です。

そして、全体を彩るえんじ色はキルギス民族の英雄マナスに由来していて、高貴なマナスの色と呼ばれています。


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6位 イスラエル

イスラエルの国旗は真ん中に星のマークが描かれていて、星の上下には青色が横一線に広がっています。

全体の色は白色なので割とシンプルなのが特徴ですね♪

中央の六芒星はダビデの星と言われています。

古代イスラエル国王の英雄であるダビデ王を表して、国旗にダビデ王を表す星が描かれているということです。

そして、国旗の基調色となっている白にはイスラエル人の清らかな心、青色にはパレスチナの空の青を意味しています。

7位 ブータン

ブータンの国旗は全体のカラーが黄色とオレンジになっていて、ちょうど対角線で色が分けられています。

そして、ブータンの国旗の最大の特徴は真ん中に描かれた竜のマークです。

竜のマークがかっこよくて、少年心をくすぐります♪

そんな竜は国名と国の清さを意味しています。

竜の足には丸い宝石がつかまされていますが、その意味は国の豊かさと安全性です。

また、基調色になっている黄色は国王の権威、オレンジ色は宗教の営みと仏教を力を表しています。

8位 ボスニア・ヘルツェゴビナ

ボスニア・ヘルツェゴビナの国旗は濃い青色がベースになっています。

センターには逆三角形の黄色い三角形があって、その左側には模試が並んでいるのが特徴的です。

青と星はヨーロッパ連合の旗を手本にしています。

そのため、ボスニア・ヘルツェゴビナがヨーロッパの一員であることを意味しています。

黄色には希望と太陽を、逆三角形は国土の形を意味したものです。

他にもボスニアとセルビア、クロアチアの三民族の融和を願うという意味があります。

9位 ポルトガル

ポルトガルの国旗は真ん中から少し左に寄った円形の紋章が特徴的です。

紋章には優れた航海術を示す天球儀と、五つの楯と七つの城が描かれています。

そして、楯と城の意味は征服したムーア人の国と奪い返した城の数

一つの紋章にかなり多くのメッセージが込められていますね♪

そして、基調色となっている緑色には誠実と希望、赤色は国民の勇気と、共和制革命で流れた血を表しています。

10位 北マケドニア共和国

北マケドニア共和国の国旗は大きく太陽が描かれています。

センターには円があって、そこから光線が伸びているという形です。

中央の円は太陽と南ヨーロッパの自然を意味しています。

円から広がる光線の意味は世界中に生き渡る光です。

光線の数は8本ですが、当時は16本ありました。

しかし、隣国ギリシャからの反対があって、1995年に8本に減ったようです。


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デザインや由来が珍しい国旗を10個厳選してお届けしてきました。

世界の国旗について調べる自由研究などに、お役に立てると幸いです♪



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