告白すると僕のファーストキスは、高校生の時で場所は観覧車でした。
近頃は中学生でファーストキスを経験する学生って増えてきていますよね。
子供を持つ親からすると、早いと思ってしまいますが、現実は違うんですよね。
実際ネットでは、中学生自身がキスの仕方を質問している掲示板もよく見かけます。
そこで、この記事では中学生が失敗しないファーストキスの注意点をお伝えします!
この記事で紹介しているポイントを守れば、だれでもロマンティックで一生思い出に残るファーストキスができますよ!
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中学生でファーストキスは早いの?
中学生カップルでファーストキスをする割合は3割と言われているので、中学生でファーストキスを経験しても早くはないでしょう。
やはり中学生にもなると、男女ともに恋愛に興味を持つ人が増えてきます。
気になる異性と長期的に付き合うことで、自然とキスの流れになるでしょう。
一方で何となく異性と付き合っている場合は、キスする関係になりづらいです。
キスする場合はお互いに合意しないと難しいので、片方でも抵抗があるとうまくいきません。
最近の中学生カップルの中には、周りの雰囲気に流されて付き合うカップルも多いです。
ファーストキスは人生で一回しか体験できない大きなイベントなので、適当な相手と済ませないように気を付けましょう。
中学生のうちからファーストキスを体験しておくと大人っぽい印象を持たれそうですね♪
ただ、大人っぽいステータスにあこがれてファーストキスを焦ると失敗するので気を付けましょう。
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中学生のキスで気をつけること
中学生のキスでは以下のことに気を付けましょう。キスの前後とキスする時に分けてお伝えします。
キスする前に気をつけること
まずは、キスをする前に気をつけることは以下の通りです。
- まずは心を落ち着かせる
- 相手の確認を取る
- 相手のタイミングに合わせる
- キスする場所やムードにこだわる
- 今までキスした経験人数は隠さない
- キス前は口臭を要チェック
- キスのイメージトレーニングをしておく
- 鼻毛をチェックをしておく
- 顔の汗やあぶらに気を付ける
ではそれぞれの注意点を紹介していきますね。
まずは心を落ち着かせる
キスする時はがっつかないようにすることが大切です。
キスしたいという思いを優先して相手にいきなり迫ると、相手が驚いてせっかくのファーストキスのチャンスを失います。
特にファーストキスは緊張するものですが、とにかく落ち着くことが大切です。
キスする前は深呼吸して心を落ち着かせると良いですね♪
相手の確認を取る
キスする時は最初に相手に「キスしてもいい?」と聞きましょう。
無理やりキスすると嫌な思いでしか残らないので要注意ですよ!
相手のタイミングに合わせる
キスするタイミングにおいて、相手の表情を見ることも大切です。
タイミング次第で思い出深いキスにも、おかしなキスにもなります。
ファーストキスを成功させるためにも、相手の表情をうかがってキスしましょう♪
キスする場所やムードにこだわる
キスの際には場所やムードも忘れてはいけません。
たとえば道端や他の人がいる時にファーストキスするのは気まずいですよね?
ファーストキスは2人きりで、2人にとって思い出の場所ですると良いムードになるでしょう。
今までキスした経験人数は隠さない
中学生カップルでキスすると今までの経験人数を聞かれる可能性もあります。
キスした経験を隠すとトラブルに発展することもあるので、正直な経験人数を伝えましょう。
キス前は口臭を要チェック
キスする前は口臭を確認しておきましょう。
仮に口が臭い状態でキスすると、相手は嫌な思い出しか残りません(>_<) 口臭が臭いだけでムードが崩壊するので口臭ケアは必須ですよ! 特に食後は食事のにおいが残るので気を付けましょう。
キスのイメージトレーニングをしておく
キスする前日はしっかりとイメージトレーニングを積んでおくと安心です。
イメージトレーニングしておくだけで理想的なキスができる確率が上がりますよ!
鼻毛をチェックしておく
キスする時のケアで大切なのが鼻毛チェックです。
キスする直前まで目を開けることも多いので、必然と至近距離で相手の鼻も見えてしまいます。
花を見た時に鼻毛があるだけで気分が落ちるので、普段から鼻毛はチェックしておきましょう。
顔の汗やあぶらに気を付ける
最後に汗や顔のあぶらにも要注意です。
キスは緊張するので汗をかくのもわかりますが、テカテカの顔は不潔に見えてしまいます。
相手からの印象を悪くしないためにも、キスする前は汗をふいておきましょう。
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キスをする時の注意点
次にキスをする時の注意点をお伝えします。
- ファーストキスでディープキスは避ける
- キスの際は少しだけ口を開ける
- キスの直前まで目は開けておく
- キスする時は自分の手を相手の体に添える
- 顔を傾けてキスする
- くちびるを突き出してキスしない
- くちびるを保湿しておく
- 歯を当てないようにする
- 軽い力でキスする
ではそれぞれの注意点を紹介していきますね。
ファーストキスでディープキスは避ける
ファーストキスで口に舌を入れたり、激しくキスしたりするのは避けた方が良いです。
いきなり激しめのキスをされると相手がびっくりしてトラウマを抱えるかもしれません。
キスは自分だけのものではないので、最初は軽めにキスするのが無難ですよ!
キスの際は少しだけ口を開ける
キスする時はくちびるを少しだけ口を開けておきましょう。
くちびるを完全に閉じると違和感のあるキスになってしまいます。
また、くちびるを少し開けておくことで、お互いの柔らかい唇の感触が伝わりやすくなるのでおすすめです。
キスの直前まで目は開けておく
勘違いしがちですが、キスの際はくちびるをくっつける前まで目を開けた方が良いです。
いきなり目を閉じると、くちびるではない場所にキスすることになります。
くちびるとくちびるを合わせるためにも、しっかりと相手のくちびるを見てキスしましょう。
キスする時は自分の手を相手の体に添える
キスしている時は手の位置を相手の手や体に添えるのがおすすめです。
手を添えることで密着度が増すので、お互いの気持ちがよく伝わりますよ♪
顔を傾けてキスする
キスの際はどちらか片方が顔を傾けるのが基本です。
正面同士でキスすると鼻がぶつかってしまいます(*_*;
気持ちよくキスするためにも、顔はくちびる以外触れないようにしましょう(^^♪
くちびるを突き出してキスしない
漫画やアニメではくちびるが極端に突き出した描写をよく見ますが、くちびるを突き出す必要はありません。
キスはあくまで自然にくちびるを重ねる行為です。
変に力を入れるとムードも悪くなるので気を付けましょうね。
くちびるを保湿しておく
キス前にはくちびるを保湿しておきましょう。
カサカサのくちびるでキスしても相手が不快に感じるだけです。
キスのマナーとして、口づけの前はくちびるを潤わせておきましょう♪
歯を当てないようにする
ファーストキスでありがちなミスが歯の接触です。
勢いをつけてキスすることで歯がぶつかります。
歯をぶつけないためにも、キスする時は勢いを殺してふわっとしましょう。
軽い力でキスする
キスの時はほとんど力を入れる必要はありません。
力の入れすぎはくちびるが堅くなって気持ちよさがなくなります。
歯がぶつかるリスクもあるので気を付けましょう。
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キスをした後の注意点
次にキスをした後の注意点をお伝えします。
- キスした後のフォローも大切にする
- 繰り返しキスしようとしない
ではそれぞれの注意点を紹介していきますね。
キスした後のフォローも大切にする
キスした後のムード作りも大切です。
キスすれば終わりと思う人も多く、キスした瞬間に冷たい反応をする人もいます。
キス後もキスすることと同じくらい大切なので、笑顔を見せたり見つめ合ったりしてムードを盛り上げましょう(^^)
繰り返しキスしようとしない
キスは気持ちが良いものなので、何回もしたくなるでしょう。
しかし、あまりしつこくキスすると気持ちが冷めてきます。
キスは余韻を残すくらいが一番良いので、シンプルなキスだけで終わっておきましょう♪
中学生のキスはファーストキスになることも多いので、大人になっても記憶に残りやすいです。
嫌な思い出にならないためにも、キスのポイントをおさえておきましょう♪
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中学生のキスの種類
中学生には以下のキスがあります。
- フレンチキス…くちびるとくちびるを軽く合わせる
- ライトキス…ほっぺたやおでこなどにキスする
- バードキス…フレンチキスを繰り返しする
- ディープキス…舌を入れて激しくするキス
最も気軽にできるのはライトキスです。
ライトキスは気軽にするキスなので、くちびる同士でするキスほど緊張感はありません♪
特に女性からライトキスされるとうれしく感じる男性も多いでしょう。
次にフレンチキスも比較的気軽にできます。
ファーストキスであればフレンチキスを選ぶのが無難です。
バードキスはフレンチキスと似たような内容ですが、繰り返しキスするのでそれなりの親密度が必要になります。
ディープキスの場合はバードキスより激しめのキスなので、かなり仲良くないと相手も受け入れてくれません(*_*)
キスにはいろいろな種類があって面白いですね♪
中学生カップルの場合はライトキスやフレンチキスのような軽いものがおすすめですよ!
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中学生のキスの仕方
キスで成功するためには以下のポイントをおさえることが大切です。
- ムードの良い場所で2人きりになる
- 相手にキスの許可を取る
- 目を閉じずに顔を近づける
- 口は少し開けて軽く当てる
- キスの最中は相手の体に手を添える
- 呼吸は鼻で控えめにする
- キスした後に見つめ合い微笑む
上記のポイントをおさえて、あとは身だしなみに気を付けると忘れられないキスにできるでしょう。
理想的なキスを目指すのは難しいので、やはりイメージトレーニングすることが重要です。
「キスが上手だね」と言われるためにも普段から訓練しておきましょう♪
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以上、中学生がキスをする時の注意点やキスの仕方についてご紹介してきました。
ファーストキスは一生記憶に残ります。僕も中学生ではないですが、記憶にしっかりとのこっています。
緊張すると思いますが、イメージトレーニングをしっかりして失敗しないようにしたいですね。
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