パーティーやイベントなどで、「友達を笑わせたい!」「家族をびっくりさせたい!」時ってありますよね。
仕掛けたほうも、見ている人も楽しめて、その場が盛り上がりますもんね!
わたしも、超単純ですが、ヘビが出てくるびっくり箱を仕掛けられたことがあって、イスから転げ落ちそうになったことがあります(笑)
そんなヘビは定番ではありますが、その他にも面白いドッキリがたくさんありますので、ドッキリ動画をまとめました。
誰もが一度は見たことがあるような、定番中の定番から、相手の裏をかいた巧妙なものまで盛りだくさんです!
相手のリアクションや斬新な発想に、思わず笑ってしまうものを厳選しました。
イタズラやドッキリを探している方には、きっと参考になるはずです!
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面白いドッキリ動画8連発
それでは、選りすぐった面白いドッキリ動画をご紹介しますね♪
動画の後に、解説や感想を書いていますので、気になった動画から見て頂いて構いません!
- 飲める木工用ボンド
- ありえない奇跡
- 全員罰ゲーム
- 底なしペットボトル
- おもちゃのゴキブリ
- 出汁系タピオカアイスティー
- 全自動無限シャンプー
- 世界に1枚だけのレアカード
【飲める木工用ボンド】
本来は食べられないものを食べる系の定番ドッキリです!
木工用ボンドの中身をすり替えておいて、ターゲットの目の前でおいしそうに飲みだすという内容です。
ポイントは、ボンドの容器をきれいに洗っておくことと、ボンドとよく似た飲み物を入れること。
今回は牛乳でしたが、ヨーグルトなど、ある程度ドロドロしたものだとより効果があるはずです。
【ありえない奇跡】
人がびっくりするのは、ありえないことが起こった時。
目隠しして大量のサイコロをシャッフルしたら、全部ぞろ目でそろってしまうというドッキリです。
その数なんと500個!
500個のサイコロが全部ぞろ目でそろうことは、現実にはまずありえないですが、実際に目の前で起こると意外と信じてしまうのが面白いですね。
ちなみに、ぞろ目がそろう確率は、サイコロが2つの場合で36分の1、サイコロが10個の場合で約6,000万分の1。
ジャンボ宝くじの1等が当たる確率は約2,000万分の1なので、サイコロ10個の時点で、もう十分あり得ない数字です。
【全員罰ゲーム】
シュークリームやたこ焼きの中身に、からしやわさびを入れて激辛にする「ロシアンルーレット」は、ドッキリの定番中の定番。
そのままでも十分面白いですが、今回のドッキリは一味違います。
ロシアンルーレットに見せかけて、全部激辛デスソース入りのたこ焼き。
総勢20人以上が、あまりの辛さに悶絶します。
もはやただの罰ゲームですね(笑)
【底なしペットボトル】
水の入った紙コップにはがきをかぶせると、さかさまにしても水がこぼれない。
そんな実験をやったことがある人も多いのではないでしょうか?
今回のドッキリは、そんな仕組みを応用したもの。
お茶の入ったペットボトルの底をくりぬいて机に置くと、不思議とお茶はこぼれません。
ターゲットの人がお茶を飲もうとペットボトルを持ち上げたとたんに、盛大にこぼれるというドッキリです。
こぼれたお茶で周りが水浸しになるので、濡れたら困るものを近くに置かないように気を付けましょう。
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【おもちゃのゴキブリ】
ヘビやゴキブリ、クモなど、目の前に現れたら思わずびっくりしてしまう生き物たちのおもちゃを使ったドッキリも定番ですね。
たった一つのゴキブリのおもちゃを、目の前に投げるだけです。
とてもシンプルですが、特にゴキブリが苦手な人には効果抜群ですよ♪
おもちゃとわかっていても、びっくりせずにはいられません!
この手のおもちゃは100円ショップでも手に入るので、一度試してみてはいかがでしょうか。
【出汁系タピオカアイスティー】
「コーラ」「紅茶」「麦茶」「麵つゆ」色は似ているけれど、まったく違う味の飲み物にすり替えるドッキリも人気があります。
今回のドッキリは、流行りのタピオカ飲み比べと称して、アイスティーに見立てた「麵つゆディー」を紛れ込ませておくという内容です。
動画は、「アイスティーだと思って飲んだら麵つゆだった!」という流れを期待したはずが、予想外の結果になっていますが。
これはこれで面白いので、ぜひご覧になってくださいね~。
【全自動無限シャンプー】
シャンプーを洗い流している人の横で、シャンプーを注ぎ続ける「無限シャンプー」ってありますよね。
テレビ番組などで、一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか?
今回のドッキリは、無限シャンプーに見せかけた全自動無限シャンプーなのです。
シャワーヘッドの中にシャンプーを仕込んでいるので、隣に人がいてもいなくても延々洗い流せないという、ドッキリ慣れしている人も思わず引っかかってしまう内容です。
【世界に1枚だけのレアカード】
1996年に発売されて以来、20年以上経った今でも人気が衰えないポケモンカード。
今回のドッキリは、学校の先生をポケモンカードにして、先生本人に開封してもらうという、ドッキリの趣旨を聞いただけでも笑ってしまうような内容です。
このためだけに、フォトショップを駆使してオリジナルカードを作ってもらえたら、先生もちょっとうれしいかもしれません♪
腕に自信がある人は試してみてはいかがでしょうか。
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ドッキリ動画まとめ
テレビ番組やYouTubeで人気のドッキリ動画をご紹介してきました。
大がかりな準備が必要なものもありますが、今回紹介した動画のように、学校や家にいながら、誰でも手軽にできるドッキリも多くあります。
ぜひ、あなたなりにアレンジしながら、周りの人がみんな笑顔になるような素敵なドッキリを考えてみてください!
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